パイロット９月の課題（１０月１０日締め切り分）を提出しました。
返却されてから、ブログを更新するつもりだったのですが、提出してすぐの方が自分の感想も書けるので、すぐに載せることにしました。
添削課題は添削されたものをもう一度載せようと思います。自分の感想と指摘される部分って案外違うかもしれないから。それに訪問してくださる方にもホットな話題かもしれないな〜って。
１か月もすると気持ちは次の課題になってるし。
添削課題
＜感想＞
「才」の二画目が短か過ぎた。相変わらず練習不足過ぎるのに早々清書してしまった。それなりには書けたけど、筆勢が足りなかったと思う。
勢いを出すためには字を自分のものにしなければならないんだと思う。
来月の横書きはボールペンだが、中級課題に挑戦する予定。次こそしっかり練習したい。（といつも言っている。）
級位認定課題
＜感想＞
添削課題３：級位認定７ 位で練習した。でも、いざ書くという段階で手がぶるぶる震えて緊張。フルートの本番もそうだった・・・震え。初心者を脱して、少し出来るようになってくるといろいろ意識してしまって震えが来た。
自信が無くなったり、ppp（ピアニッシシモ）などで高音を吹く時に音が安定しない。それと似ていていざ清書となると、「慎重に」なりすぎて、スピード感が無くなり震える。
結局ゆっくりゆっくり書いてイメージとは少し違ってしまった。
特に「には」がまた左に寄るという悪い癖。でも、全体的にこれが今の私の実力なんだろう。１年前、課題を出し始めた頃に比べれば、文字の大きさ間隔などがつかめて来たように思う。
「壇」は行書になると書写体になるようだ。書写体を覚えられて良かった。「教壇」の中心線を取るのが難しかった。
「ました」は、先月の認定課題にもあったので、書きやすかった。
