ペン時代 １０月号 清書しました。
検定の横書きの練習になるような課題です。
でも、実際のところ、あまり練習していません。
検定の範囲が広すぎて、どこから手をつけていいのかわからず、あれもこれもで、結局どれも中途半端になってます。良くない練習の仕方ですね。
やるべきことを終えてしまわないと、検定の勉強が落ち着かないので清書しました。
横書きの漢字と漢字との間は適度な空間を作るのが良いそうです。
逆に、ひらがなとひらがなは空けすぎるとバランスがおかしいようです。
ただいま何とか３段まであげてもらいました。４段から最高位までは毎年１回の昇段試験を受けなければ、どんなに上手くなっても段位が上がりません。
ちょうど１年後に４段から５段に上がる昇段試験があるのです。当然、４段になっていなければ受験資格がありません。そういう訳で、何とかして３段から４段に上がるのが今の目標です。
日々、独学の厳しさも感じています。出来ることなら、ペン時代を使って教えている先生のところに習いに行きたいです。
県内に教えているらしき所を見つけましたが、子育てが落ち着くまでは通うことは厳しそうです。
最高位まで最低でも８年かかることになります。本当にまだまだ先が長いんだなと、頂上を遠くに見上げている気分です。
それだけ学ぶことがまだまだたくさんあるんですね。
将来、晴れて教えられるようになっても、ならなくても、良い趣味を見つけたと思っています。
楽器とペン習字はずっとずっと続けていきたいです。毛筆も、続くかな〜。
