勇気を出して電話しました。
以前から気になっていたんです。もう１年以上前から。
競書雑誌「ペン時代」に載っている、独学の方でも添削指導を受けられます の欄。
ご好意で見てくれている先生の住所氏名が載っている。
月謝制ではなくて、１枚数百円で添削していただけるらしい。
説明を読んでもイマイチ理解出来なかったのはどのようにお代を送るのか。
切手が不可と書いてあるから、現金書留？小為替？
時々不定期でお願いしてみたいような。
電話番号も掲載されているし、しちゃえば簡単！なんだろうけど、勇気が出なかったんですが……。
今日は突然電話してみようっていう気になり、その中の１人の先生に電話してみました。
お出になり、定期的で無くていいから見てもらいたい時に送ってくださいね、等、明るく親切な口調でとても丁寧に応対してくださいました。
近くに同じ系統で習いに行ける場所は無いので時々ご指導いただこうと思います。
１本電話して尋ねる 簡単なことだったのになあ。
なかなか出来なかったけど、良かった。
気分晴れ晴れ。
