昇段試験の練習。
忙しく慌ただしくも充実した毎日を過ごしています。
練習は十分に出来ていませんが、昇段試験の練習と、毛筆の条幅作品に的を絞ってやっています。
自運の難しさを感じます。
硬筆と毛筆は流派が違うので、どうかな？と最初のうちは思っていたのですが、最近全く違う字体を別々に習う楽しさを感じて来ました。
お互い違っても、相通ずるところがあるというのか。
基本の形に忠実に…と芸術的な個性派…。真逆に見えていてもうまく行けば良い学びが出来そうです！
まだ、それが何なのかまではわからないのですが…。
架空の文章を作るということは何と難しいことか！こんなはがき文で良いのでしょうか？自作のって難しいです。
これを通信添削してもらうために、遠方の先生のところへ郵送しました。
練習を出来る限りして、提出出来る状態に持っていけたらな〜と思います!
