ペン時代一月号の課題を清書しました。
数日前に書き始め、納得のいかないまま清書としてしまった作品です。
真面目に考えればこんなんじゃ駄目！！
出せればいいやぁではなく、出すことに意義があるってポジティブに考えればいいのかもしれないけど、せっかくやってるんだからもっと真面目に練習しよう…。
バラバラ…
こんなんで出しちゃいます。
緊張するとハライがうまくいかなくなるのはきっとまだまだ練習が足りないからですね。力が入り過ぎちゃいます。
教本の悪い例にも載ってました。
検定でも同じようなミスがあったので今後の課題です。
力の入れ過ぎかな。昔から筆圧が強い方でした。最近力がだいぶ抜けるようになって来ましたが、長く書いていると指が痛くなることもあるのでまだ余分な力が入っているのだと思います。
この競書誌「ペン時代」は毎月１５日が提出期限です。
次号の競書雑誌が届くのが月末です。
「パイロット通信講座」は毎月１０日が提出期限。
次号の機関紙が届くのが１日です。
２つも欲張り過ぎててどちらも中途半端になっているのは否定出来ないんですが、ここはどちらもうまく続ける方向で考えます。
曖昧に練習して曖昧に提出して来ましたが、中途半端に仕上げて提出してしまう状態が続いているので、ひと月の競書誌を練習する期間と清書する目標日を決めた方が良いと思いました。
…ってそんなこととっくにやっている筈の事ですよね！
今まで決めずにダラダラしていたので、
パイロットは末日清書（練習は１日から末日まで）、ペン時代は５日清書（練習は６日から翌月５日まで）を目標にしてしばらくやってみたいと思います。
